正常値を維持することが大切な中性脂肪とは|サプリで予防対策

ハンバーガーを食べる女性

脂肪の基本情報

お腹

検査も大事

健康診断などで血液検査があると、食事を抜くように指示されることがあります。検査項目にもよりますが、実はこれは中性脂肪の値を正確に出すためです。中性脂肪とはいわゆる「ブヨブヨ」した目に見える脂肪のことですが、血液検査で測るのは血中の中性脂肪の度合いです。血中の中性脂肪は、実は食事の影響をかなり受けやすく、直前に食事を取ると一気に数値が上がったり、検査前日でも脂っこいものなどを食べると数値が高く出る傾向にあります。そのため、健康診断では前日の夜辺りから食事を抜くように指示されることが多いです。健康診断以外で食事制限の指示がない血液検査を行い、中性脂肪の値が高くても、すぐに不安にならず、その検査が食事の影響を受けていないかなど、医師にしっかりと確認しましょう。

脂肪への注目

脂肪は食が豊かになってきた現代社会で、主に肥満と絡めて大きな悩みや問題として扱われています。その中でも、最近中性脂肪というワードが取り上げられることが多くなってきました。中性脂肪とは、脂肪の中でも目に見えやすい脂肪のことで、肥満の方が悩むお腹回りやお尻、脚についた脂肪などのことを指します。これらは血液検査でも数値化できます。中性脂肪は血糖値とも深く関係しており、最近では特定保健用食品として食後の血糖値を調整するような飲料が各社から多く発売されており、CMも盛んに行われていることから、中性脂肪とは何かということに人々が大きな関心を寄せてきています。肥満は食が豊かになり続ける現代日本で、増えていく悩みの1つと言えます。中性脂肪の正体とは何か、どう対策して落とすかは、今後も更に大きな話題を呼ぶでしょう。